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病院in

ガラガラ...

越岡 『たつみ、3人見てて受付行ってくる』

辰巳 『分かった!』

戸塚、塚田、河合 『ハァハァハァハァハァハァ...///』

看護師 『症状を教えてください』

越岡 『朝から熱が高くて後、頭痛ですね...それで俺たちが家に帰ってきたときに倒れて...』

看護師 『分かりました!すぐ入ってください』

越岡 『はい!辰巳!』

辰巳 『分かった』

看護師 『次の方どうぞー』

ガラガラ...

医師 『このベットに寝かせてください、3人とも熱高いですね...じゃあ薬出しときますね...』

越岡、辰巳 『はい!』

ガラガラ...

越岡 『先に3人連れて車に行こう!俺が薬もらってくるから』

辰巳 『うん!』

ガチャガチャン!

越岡 『辰巳乗ったー?』

辰巳 『うん!』

越岡 『マネ!俺薬もらったらA.B.C-Zのシェアハウスに戻るから先に行ってて』

マネ 『分かった!』

越岡 『鍵もっとるよな?』

辰巳 『うんじゃあ頼んだー!』

越岡 『任せとき』

それから越岡は...

越岡side
俺は処方せんの紙をだしたら呼ばれるまで30分かかると言われた為にスーパーに向かっていろいろ買い出しをした

それから30分後...

薬を取りに行って急いでシェアハウスに帰った

ガチャ!

越岡 『辰巳ー、帰ったー』

辰巳 『ありがとう!』

越岡 『冷えピタもうなかったよね?』

辰巳 『そうそう!今タオルで代用してる』

越岡 『じゃあ体温計と冷えピタ貼ってくるか...』

辰巳 『俺お粥作っちゃうわ』

越岡 『頼んだ!』

数分後...

ガチャ!

辰巳 『出来たよ』

越岡 『とっつー、塚ちゃん、郁人起きれるか...?』

3人は起きれないって言った為...俺が体を抱えて起こして辰巳がお粥を運ぶという...
そしてあまりにもとっつーと塚ちゃんが反応が鈍くて...

越岡 『とっつー、塚ちゃん大丈夫?』

辰巳 『食べれる所まででいいよ』

戸塚、塚田 『もういい...///』

辰巳 『じゃあ薬飲んで横になっときな...』

戸塚、塚田 『...うん...///』

辰巳 『郁人...?』

河合 『...んっ?』

辰巳 『お粥食べれる所まで食べて?』

河合 『うん...///ごめん...ちょっと手を借りていい?』

越岡 『いいよ』

河合 『美味い...///』

辰巳 『よかったわ...ついでに熱測っときな?』

河合 『うん...///』

ピピッピピッピピッ!

辰巳 『何度だった?』

河合 『38.1...さっきよりは下がった...』

辰巳 『よかったわ...』

越岡 『寝ときなよ』

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作者名:★Ally★ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/111812/  
作成日時:2018年10月18日 17時

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