★BIGSTAR★HOUSE★part7

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車に乗ってから...

マネ 『急いでシェアハウスに戻るねー！』

五関 『お願いします』

五関side

プルプルプルッ！

するとハッシーから電話が来た

五関 『もしもし？』

橋本 『今日のロケ大丈夫？』

五関 『ほんとはロケだったんだけど…3人とも体調崩してそれで今病院行ってシェアハウスに戻ってきてる最中なんだ...』

橋本 『えっマジで？俺今シェアハウスに戻ってきたから準備しとくわ後どれくらいで着く？』

五関 『後、20分ぐらいかかる』

橋本 『わかった！準備しとくね』

五関 『助かるよ！』

ガチャ！

橋本side
えっ？体調崩すなんて珍しい...準備しとかなくちゃ...

橋本 『えっと...布団をリビングに引いて、冷えピタと体温計をだして、お粥作ってと...』

ピンポンー！

橋本 『はい！』

五関 『良亮開けて』

橋本 『はい』

五関 『片方パス』

俺は郁人を受け取った...

五関 『とっつー寝ててね』

橋本 『郁人も寝ててね』

マネ 『塚ちゃんも寝ててね』

五関 『マネ本当にありがとうございました！』

マネ 『いえいえお大事に！』

橋本 『どれくらい熱あんの？』

五関 『わからないからもう1回測ろ...』

橋本 『わかった』

ピピッピピッ！

橋本 『39.9だって...』

五関 『高っ...』

橋本 『冷えピタ変えるっしょ？後、お粥食べて薬飲むでしょ？』

五関 『うん！』

橋本 『ちょっと待ってて』

ガチャ

ガチャ！

橋本 『はいこれ！』

五関 『ありがとう』

橋本 『冷えピタ貼り変えちゃうね』

五関 『とっつー、塚ちゃん、郁人ちょっと起きれそう？』

戸塚、塚田、河合 『うん...』グラッ！

五関 『おっと...目眩するの？』

俺と五関くんはとっつーと塚ちゃんと郁人を支えた...

戸塚、塚田、河合 『頷く...』

3→←とっつー、塚ちゃん、郁人の体調不良

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