こーたろーの双子の妹はユースだから青城へ行ったけど、即バレた。

岩「嘘だろ？」 ページ8

岩泉side



光が倒れた。


クソ川が光を運んでるから、俺はクソ川より早めに保健室に行き、




色々と準備した。




｀:・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ ←及川


「おい！早くベットに寝かせろ！」


及「うん！」


静かに光を寝かせて、冷えピタを貼るために、






いつも、前見えてんのか？、って思う程の



下げてる髪をあげた









「は？



嘘だろ？」




及「岩ちゃん、この人って...」



花「光....？だよな？」




松「ユースの、光だよね？」




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


及川side


「俺、間違って無かったんだ....



光の事。

俺の好きな選手にそっくりだよ...」



岩「そっくりじゃねぇよ。"本物"だろ...」


花「コイツって、ユースの木兎 光だよな？」


「たぶん...絶対そうだよ...


同姓同名、髪色、身長、年齢、


オマケにこの顔。


“空を舞う、ミミズク“、木兎 光だ。」




岩「確か、光の双子の兄も、

全国で5本の指に入るほどのスパイカー


だったよな」

「そう、まさか...光がアイツだったとは....」


でもなんで、ココなんだろう...


光は梟谷だったはず......


『ﾊﾟﾁ....』


及「光！！！」



『あ、、、バレちゃった......？』


閉じていた目を開けた光の瞳は、


予想していた通り、









"フクロウ"って感じの目をしていた。

あ、終わった...→←ヤバイ。

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