欠陥刀 (ページ3) - 小説/夢小説

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欠陥が1つページ3

蕣side

今日から始まる大阪城イベ

今回は新しく鍋島藤四郎が出るらしい

全員粟田口6振りで行くことになった

主「みんな、今日から大阪城イベだけど、無理だけはしないで」

博「勿論ばい！」

薬「わかってるって、大将」

信「心配性だなぁ、大将は」

乱「仕方ないよ」

主「まったく…それじゃぁ、行ってらっしゃい」

「「行ってきます！」」

それから早一週間、

毛利君も出ず、鍋島ちゃんもでないまま

主「どうしたもんかねぇ…」

そう呟くと

三「主、どうやら大阪城組が帰って来たぞ」

主「お、了解教えてくれてありがとう」

三「うむ、良い良い」

主「みんな～お帰り！」

すると一期の左手には短刀が握られていた

主「一期、その刀は？」

一「主殿！見て下され！鍋島です！」

主「まじで！？」

鯰「主さん、やりましたよ！」

骨「運が、良かった…」

主「とりあえず、顕現しよう」

……………

短いですね…すみません