チバニャン大好き芸人でぇす☆ ページ42
｢ちばあぁぁぁぁ！！｣
チ｢ん……うるさい、、寝るからっ…。｣
｢あ、普通にごめん。寝れる時寝ときや。｣
チ｢じゃあ…ん、一緒に寝よ、…｣
｢いやだ｣
チ｢強制｣
｢いーやーでーすー！｣
チ｢いいから、、ほら。｣
｢わっ！！？｣
｢あ、いたい、肩やったわ。チバのせい。｣
チ｢え…ごめん。｣
｢ふへへ、許すw｣
｢チバってかわいーよね。｣
チ｢なに、が…ぁ？｣
｢そーゆーとこ。｣
チ｢だから、なにが…、？｣
｢寝ると言いつつ相手してくれたり、社長の次に年上なのにみんなにいじめられてたり…｣
チ｢俺の13万が…ぁ｣
｢あれは確かにつらいw｣
チ｢ぅ…ん、っ｣
｢大丈夫、私が後で口座に振り込んでやっからw｣
チ｢わや！｣
｢振り込むって聞いた瞬間起きるなやw｣
チ｢いや、13万よ？てかそんなに金あったっけ？｣
｢いや、地道に稼いでる。｣
チ｢…なにで。｣
｢春を売ってる｣
チ｢…はぁっ、ほんっと…学ばねぇな…。｣
｢大丈夫、経験人数には含めてない。｣
チ｢あん時もう懲り懲りって言ってたべや…なんでそんなことするの。｣
｢うーん、もう吹っ切れたから。…あと、みんなの役に立ちたいから。｣
チ｢もうちょいマシなバイトないの？｣
｢普通にバイトしたらリスナーさん騒ぐっけよ。｣
チ｢…腹立つ。。｣
｢なに、どしたw｣
チ｢こんなに長く、近くにいるのに…何もしてやれてない自分に腹立つ。｣
｢あははっw チバらしいねー。｣
チ｢俺だって社長の力なかったら…あの時Aを助けてやれなかった、！｣
｢もーいいよ、チバ。そんな昔のこと。｣
チ｢…抱かせて。｣
｢…はい？｣
チ｢今日は抱かせて。｣
チ｢今までAを抱いてきた男全員に腹立つ。｣
｢社長は？｣
チ｢…社長はしょうがないから。でもそれ以外の男、｣
｢…上書き保存ってか？｣
チ｢…ん。｣
｢かわい。｣
チ｢…だって。好きだもん。｣
｢わかったわかった、抱いていいから笑｣
チ｢ん、覚悟してよ。｣
｢もちろんそのつもりですよ笑｣
――――――――――――――
｢久しぶりにチバとシたかも。｣
チ｢そう、だね。｣
｢んでみんなにバレてるかもね。｣
チ｢それでもいいよ、俺は。｣
｢『幼馴染』だもんね。｣
チ｢……うん。｣
『幼馴染』って、なんですか？ 〜チバニャン目線〜→←まるで嬢歌 〜社長目線〜
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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はんちゃん(プロフ) - 白玉(つぶあん)さん» 告白ありがとうございます笑 脇くん＝おっ ぱい星人なのでそこを押して行きたいと思います笑笑 (2018年11月18日 14時) (
レス) id: ec2483dcbe (このIDを非表示/違反報告)
白玉(つぶあん)(プロフ) - コメント失礼します！んん…好きですね(唐突の告白)脇がとりあえず可愛すぎて吐血しました。更新頑張ってください！！ (2018年11月18日 0時) (レス) id: 503185746a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はんちゃん | 作成日時：2018年11月16日 22時
