二度死んだ少女は今度の世界を謳歌する

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光AUを何処かに送り返した後、なんやかんやでティータイム。crossのお菓子美味し過ぎない？horrorがこっちに目もくれず黙々とお菓子食べてるよ笑顔天使か

『取り敢えずさ、僕何処で暮らすとかこっちの生活どうしたらいいだろう。』

mare「この家で寝泊まりすればいいだろう。」

『いやでも…』

mare「異論ある奴。」

闇AUｽﾞ-mare「無イ/なーし！/…。(首フルフル)/ある訳無いです/特に。」

mare「……だ、そうだが？」

『えぇ……なんか、悪いよ。』

それより僕のソウルが持たない。

cross「大丈夫ですよ！皆ここで寝泊まりしてますし、家事とか手伝って貰えれば」

killer「空き部屋ってまだあったよね？」

error「二階ノ一番奥、埃ッポイガ掃除スレバ使エル」

言いながらcross、killer、errorは階段を上っていく

mare「……決定みたいだな。」

『強制ですか、そうですか。』

mare「じゃ、ただ待ってるだけだと退屈だしな……お前のソウルを見せてみろ。Undertaleを知ってるなら勿論分かるよな？」

『ソウルは分かる、けど出し方分かんない。知らない。』

murder「…なら、こうすりゃ一発だ。」

そう言っておもむろにmurderが立ち上がる

ヴォン…

『…え、これガスブr』
チュドーン!! [miss]

『あっっっっぶないね？』

murder「その割には簡単に避けたじゃないか。」

『ごめんね、反射神経良くて。』

mare「これは戦闘面も期待出来るな。ほらfiina、お前のソウルが出てきたぞ。…しかし……」

あ、ホントだ。ハートの形。……でも、なんで真っ黒なの？

mare「黒のソウルか、闇にはちょうどいい色だなぁ？」

本日二度目のmare様のダークスマイル頂きましたありがとうございますこのまま僕は昇天いや、badtimeでも文句なしですありがとうございました。(一息)
ただ、肝心の自分のソウルに対しての感想は

『…心底どうだっていい』

だって、自分のソウルを見たところでね？‘’へぇーこんな色なんだね〜ふぅーん。”で、終わり。皆そうじゃないの？違う？あれ、murderさん呆れて座っちゃったよ、僕そんな変な事言ったの？

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