日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

ひといないと思ったので。 ページ10

*きがえてました、教室で。




くろすせんせい
「アーなんでもないなんでもない…」
急に開けられてはすぐに閉めました。貴方がだいじょうぶですよ、と伝えると扉の向こうからちょっと怒られます

「俺が大丈夫じゃないわ、ちゃんと更衣室で着替えてくれ！」




ほらーせんせい
「オリジナルはいr…場所はちゃんと考えた方がいいぞ」
なにやら重そうな箱を持って教室を開けられます。すとん、と教師机にその箱を置いてやっと出ていきますが…？

「今ここで俺がお前を襲おうか？」←




どりーむせんせい
「失礼しまｯ…っしません！ごめんなさい！」
貴方を見て少し驚いたあと、ぴしゃんと扉を閉められます。
ひとがいないから、着替えてもいいって思ったんです。更衣室鍵取りにいかないとなので。

「ご、ごめんねえ…Aさん、！！」




じぇのせんせい
「あーあーなんて生徒だ〜…」
呆れたように言います……まあ、だれでも着替えてるとは思いませんからね。
流石に出て行ってくれますが、扉越しに話しかけてきます

「オリジナルに伝えておいてくれ、あんたのクラスでいじめがあるんだと。‥…主犯はあんたじゃないと思うがな」




りーぱーせんせい
「ｯ、すまん…着替えてるとは思わなかった」
はい、入ってくるとは思いませんでした()
びくっとすこし肩を震わせて驚いた表情になりますがすぐに閉められます。

「次からは気をつける……」
着替えること自体はダメだとは言わないんですね、せんせい。




DS!ぶるーせんぱい！
「うわ、更衣室で着替えればいいのに…」
ガララ，と突然開けてきては文句を言ってきます。だけどよく見てください、すこし頰が赤いですよ。

「オリジナルはこんな自由気ままな生徒に育て上げたのかよ…」
………いつ出て行ってくれるんでしょうかね

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