日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

※貴方が誰かとキスをしていたら ページ42

*せ、せんせっこれは……冗談なんですよ
友達と。




いんくせんせい
「………邪魔しちゃったごめん！！」
貴方に用があって教室を訪れたせんせい。ですが罰ゲームで友達とキスをしているところをみられます。
謎にせんせいが赤面をしながら出ていきます。反対だよ(

「Aちゃぁ……に用があったんだけどぉ……」




まーだーせんせい
「退け、」
とこちらに割り入ってくると、友達を退かされます。退かした後貴方に近づいてくると…
ちゅ、と後頭部に手を添え唇にキスをされます。

「だめだ、コイツは俺と。な？」
後日、付き合っていると言う噂が学校中に広まるでしょう、




ほらーせんせい
「おお、邪魔した」
とすぐに戻ります、めちゃくちゃ早いです、もうせんせいかどうかすら分からないくらい(
貴方が誤解を解こうとせんせいの所へ行きますが、なかなか解いてくれません

「俺は女の子同士でもいいとおもうぞ！は、ハハ…否定しないから…」
ちがうのせんせい！




くろすせんせい
「……人前でやるな」
友達が冷やかそうと、貴方の頰にちゅっとやってきます。それに対してせんせいは慣れたように対応しますが…？
友達が満足し帰った後、愚痴を吐かれます

「Aはガードが甘い…もっと気を張れ」




ふれっしゅせんせい
「Oh〜ダイタン！…？どうしたんだ？続けていいYO！」
そうサングラスの蓋に指を添え、興味津々にこちらを見つめ続けてきます。
貴方が恥ずかしがりやめようとしますが、続けろと催促されます……あなたのまけです

「んー？恥ずかしがらなくていいんだZE〜？？」




さんえんすせんせい！
「…はぁ、呆れるな」
そう
メガネ越しに飽きた、という表情を向けられます。貴方がキスを辞め、冗談ですよ〜と伝えますが…
顔は全く笑ってません。心の中で嫉妬するタイプです。

「…………ああ、そう」




————

おためしでさいえんすせんせいをいれてみました！！
こういう真面目ちゃんが乱れる瞬間ていいですよね………(

今日は体育祭ですね→←※体と，ニセモノの愛を重ねて

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