メイドカフェでアルバイト ページ5
*ひとちがい………………だと……おもいます。
ないとめあせんせい
「……あれ、A…さんで合ってますよね」
せんせいってこんなとこ来るんだ。
いやそれより校則でアルバイト禁止だったからやばい。
「ふふ…Aさんしっかり似合っていますよ?ですけど…」
あは、ちょっぴり説教コースかも。
えぴっくせんせい
「おわッ!?A!?、なんで、ここに…?」
せんせい、意外とこう言うの好きらしい。……だけど、お互いとても、気まずかった。
まあ、似合ってるとは褒めてくれた。
「もッ萌え萌えきゅーん………(汗」
りーぱーせんせい
「おお、え、なんか丈短くないか?」
絶対に気にする所、そこじゃない気がするけど…。
学校側にアルバイトのことは黙ってくれるみたい。やったー。(脳死)
「とりあえず魔法かけてくれ」
あんがい普通に過ごすのちょっと面白かった。
じぇのせんせい
「へえ。やっぱりキミ何かしてると思ってたんだよね。」
そう顎に手を当てて笑われた。なんか…くやしい。
ニヤニヤと店から出るまでずっと私のことをみつめていた。
「大変だね…ご主人様♡って、笑」
きらーせんせい
「えー可愛いんですけど?ちょっと写真撮ってもいい?」
あの……カメラ向けないでください。
メイドは妖精さんなので撮れない、と断るとちぇ、と言われた。
「妖精なら尚更写真に収めたかったな〜」
でるたせんせい!
「エピックの紹介で来たけど…、まさかキミがいるなんて」
俺の趣味じゃないからね!?!と謎に説得された。
ちょっと揶揄ってあげると、案の定顔を染めた。
「う、メイドカフェってこういうのなの…?!」
(ちがいます)
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人間 - メア様?綱引き、、、手加減って知ってる?() (4月5日 22時) (レス) @page45 id: 89c49f19f9 (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 사과하다さん» 감사합니다! 저도 당신을 위해 최선을 다하고 싶습니다🫶 (4月5日 17時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
사과하다 - 최선을 다해 국적이 다르더라도 응원합니다. (4月5日 14時) (レス) id: 04fd082d77 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - わぁぁ…好きだぁ…(死) (4月5日 14時) (レス) id: 7a3d30c1a1 (このIDを非表示/違反報告)
ユンユン(プロフ) - ナイトメアせんせい大人気ないよ…wいや、元はアレだから、触手使ってないだけまだ優しいのか…? (4月5日 11時) (レス) @page43 id: 65ccdbaca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちごれもん | 作成日時:2024年3月3日 21時