らっきーすけべ、 ページ40
*……センセったら、意外とヘンタイね。
どりーむせんせい
「……も、もうキミは女の子なんだから…！！」
とは言われましても…7月は暑いのでね。パタパタと胸元のボタンを外しリボンを解き仰いでいると、
恥ずかしそうに目線を逸らしながらリボンを結ばれます
「せ、せめて…人目が少ないところでやって、ね！？」
からーせんせい！
「ヴッ……」
そう謎に顔を覆い隠して、正門に凭れ掛かり下に座り込みます。
貴方が変わったところと言えば、今日はポニーテールに結んでみただけなのですが…
「くそ‥俺は生徒のうなじなんかで興奮なんてしてないぞ！！！」←
びるせんせい
「待て待てなんでその短さでいいと思ったんだ？？」
せんせいの横を去ろうとすると腕を掴まれます。気晴らしにスカートをすこしだけ折ってみましたが、
せんせいにとってはそれだけでも危ないらしいです
「少し…？なわけないもう少しで見えッじゃなくてとりあえず直してくれ、！！」
ふれっしゅせんせい
「ワオ！………い、急いでたのKA？」
友達に物を盗られ取り返そうと廊下をかけ走っていた貴方、その際にせんせいとぶつかってしまいますが……
あれ、せんせい。何をそんなに動揺しているのですか？
「ちょっとやわらかかっ…え、は、なんで気にしてないんだ……？」
きらーせんせい
「うん！僕、やっぱり体育の教師やってて良かった！！」
何故か貴方の方をチラチラとみてきます。なんだか嬉しそうですね？
…ですが今はプールの授業ですから、浮かれていると溺れますよ、せんせい。
「んー逆にここまで気づかないなんて鈍感すぎるなぁ…ホンｯトに」
ほらーせんせい
「……濡れてると寒いだろう。だからこれを着てろ、いいな？」
休み時間、先程まで快晴だったのですが急にざばーっと雨に降られます。
どうしようとないのでそのまま授業に参加しますが、せんせいからあの上着を着させられます。
「後で着替えろよ？……透けてんぞ」
最後貴方に耳打ちすると、教卓の方へもどっていきました。
いちごめあせんぱい！
「ん…、何々？もしかして発 情期到来？」
貴方がバランスを崩し彼の方へ倒れて、そのまま事故キスをしてしまいました。
……それに対して彼、満更でもなさそうな顔してますよ。
「ふーん事故なんだあ…？へぇ……」ﾆﾔﾆﾔ
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人間 - メア様？綱引き､､､手加減って知ってる？() (4月5日 22時) (
レス) @page45 id: 89c49f19f9 (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 사과하다さん» 감사합니다! 저도 당신을 위해 최선을 다하고 싶습니다🫶 (4月5日 17時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
사과하다 - 최선을 다해 국적이 다르더라도 응원합니다. (4月5日 14時) (レス) id: 04fd082d77 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - わぁぁ…好きだぁ…(死) (4月5日 14時) (レス) id: 7a3d30c1a1 (このIDを非表示/違反報告)
ユンユン(プロフ) - ナイトメアせんせい大人気ないよ…wいや、元はアレだから、触手使ってないだけまだ優しいのか…？ (4月5日 11時) (レス) @page43 id: 65ccdbaca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年3月3日 21時
