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※心の奥底から ページ33

*どろりとしたやんでれ。





ないとめあせんせい
「…光栄なかぎり。」
そう貴方を優しく抱きしめます。彼の爽やかな匂いがしますね。
その笑顔とはウラハラに、強い独占欲と立場使用のお陰ですが。…これはカンペキな賛成の意見ですよね?

「永遠をかけます。だからAさんもよろしくお願いします」




ふぇいたるえらーせんせい!
「またかヨ…、いやいいけど。」
そう貴方は彼と触れ合う時間が前よりも格段に多くなっていきます。よかったですね!両想い…なんですし。
さて、せんせいが貴方にどんな愛情を向けるんでしょうか?

「……なあ、今日はどんな話を聞かせてくれるんダ?」

そう向ける笑顔には、微かな承認要求が染み付いてます。




えらーせんせい
「えー、どうsしよウかな…?」
そう貴方の瞳をしっかり見つめていいます。顔は優しいですが、せんせいの手にはちゃんと、貴方のカバンにもちゃんと。
部屋にも、たくさんの録音機が設置されていますよ。

「単位、まぁ上げてやらんnこともないが?」
貴方が好きすぎて、その言葉を聞き逃したくないんですよ。きっと…ね。




ほらーせんせい
「ほら、もっと早く食わないと腐っちまうぜ?」
そう貴方の口に美味しそうな焼き色をしたお肉を差し出します。
ですがどこか血生臭く、お肉のすじは噛みきれないほど。
かなり怪しいお肉ですね、せんせいによると美味しいらしいですが…ね。

「ん?どうした、腕が止まってるぞ」
…肉についての追求は貴方の恐怖心を高めるだけです。




えぴっくせんせい
「……ん、あれ、」
また怪我してますね,何度目でしょうか?
彼といる時間はずっと貴方が手当てをしている記憶がほとんどです。異様ですね、まるでわざとのように思えてきます。
まあ、せんせいならしかねないこと。

「へへ、ごめんな毎回…」
その心配そうな表情がだいすきだからね。




まーだーせんせい
「なんで、いっつも俺じゃないんだ?」
そう貴方と対面するように伝えます、どのせんせいよりも独占欲が遥かに強いですね。
それは貴方を取られたくないと言う心配に植えつけた病気なんです。あなたが治してあげてくださいね

「………さびしい、というか、」



——————-

おっふこれは駄作感が………(
皆様、くろすせんせいとふれっしゅせんせい、まーだーせんせいが人気のようですよ?
なのでこれから登場回数増えますわ確定で

きっと閉じ込められるべきなの,→←※愛の毒素を抜いて!



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人間 - メア様?綱引き、、、手加減って知ってる?() (4月5日 22時) (レス) @page45 id: 89c49f19f9 (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 사과하다さん» 감사합니다! 저도 당신을 위해 최선을 다하고 싶습니다🫶 (4月5日 17時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
사과하다 - 최선을 다해 국적이 다르더라도 응원합니다. (4月5日 14時) (レス) id: 04fd082d77 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - わぁぁ…好きだぁ…(死) (4月5日 14時) (レス) id: 7a3d30c1a1 (このIDを非表示/違反報告)
ユンユン(プロフ) - ナイトメアせんせい大人気ないよ…wいや、元はアレだから、触手使ってないだけまだ優しいのか…? (4月5日 11時) (レス) @page43 id: 65ccdbaca5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごれもん | 作成日時:2024年3月3日 21時

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