日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

※愛の毒素を抜いて！ ページ32

*つづき、ヤンデレ日替わりで居たあぶねえせんせいだけです。


　



くろすせんせい
「愛してる…ｯ、っん、かわいい、」
そう貴方に深い口付けを送ります。ずっと、息苦しくなっても。貴方が可愛すぎて夢中になってますね。
その孤独をいつか俺だけの快感で埋め尽くして。だから早く、応えてください。

「…♡」




じぇのせんせい
「っふー、腰がくがくしちゃってるよ？」
そう貴方に覆い被さって貴方の体を愛撫し続けます。愛撫されて貴方の体がびくびくと震える様子を恍惚とした表情で見つめます。
かなり俺に依存してくれたね。もうこんなに気持ちいいんだもんね。

「ふふ…いたずらしすぎたかもな、ごめんね♡」
そう貴方の耳元をかぷり、と甘噛みします




きらーせんせい
「んふふ…、ちゃんと教育できてるみたいだね」
そう貴方の頭を撫でます、それに心地よさそうにしていると彼も嬉しそう。…ですが、後ろに持たれた目隠しはなんでしょうね。
道具に頼ってもいいでしょ？キミが従ってくれるなら尚更。

「また、シよっか？……ふふ、いいよ♡」
ああ、愛で飼い慣らされてるみたいですね。




びるせんせい
「これでAさんは俺から逃げれないな…な？囚われたお姫様？」
そんなせんせいから逃げようと、ベッドの上で足掻く貴方ですが、ベッドの足で固定された足枷が邪魔で動けません。
彼にとっては、貴方は常にただの小さなお姫様であり、手のひらの上であるのです。

「言うことは聞いてくれよ、その代わりに不便にはしないんだから」




りーぱーせんせい
「ゔ〜触れられるし、それに今繋がってるって思うと俺、嬉しくて泣きそう…♡」
そう貴方の手首に繋がれた鉄の輪を優しく撫で、ニッコリと笑いかけてきます。
その顔はどこか狂気的ですが、それよりも貴方は愛によって支配されるでしょう。

「ｯん…はは、ほんとうに、マジで好きっ、」
そう貴方の腰を打ち付けます。




らすとせんせい
「痛い？んふふ、そっか…その表情、すきだよ♡」
あまりにも鋭い痛みに貴方が目尻に涙を溜め、苦しそうにしているとその頰に手を添えます。
キミが好き、でも特に俺のために苦しんでるその可哀想な顔のキミが大好き。

「もっと見たいな〜…えい、」
そう突き刺したナイフを抜きます。大量出血で、意識が朦朧としてきましたね。

※心の奥底から→←※僕にはキミだけなんだ！

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