日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

※食べてね、笑 ページ23

*媚i薬入りのチョコ！笑




おりじなるせんせい
「んｯ♡…？まて、違う誤解だ今のは違う」
貴方に触られた時だけ敏感に反応してしまいます。なんだか息が荒いですね。
Aさんが仕込んだと分かるまでどれくらい掛かるでしょうか

「ヴ、なんなんだ？頭がいたい…」





べりーせんせい
「むぇっｯ！？あれ、なんか風邪をひいちゃったかもなのだ…」
貴方に触れられた時だけどきんっと。不思議だな、風邪なのかな？
まあ真っ先に貴方に助けを求めますよ。

「な、なんなのだ？風邪じゃないような気もするのだ…」




ないとめあせんせい
「……なにか、このチョコに入れましたか？」
少し息が荒いですが、それ以外は特に変わっていませんね。でも油断は禁物です、
せんせいだから安心できるとは限らないので。

「そ、うですか…、我慢できそうにないですね、」
そうシアンの瞳でじっとりと見下ろされます。




えらーせんせい
「ふ、fふーｯ…、おい、な、ｯなんか入れたtだろ…！？」
息がかなり荒いですね、貴方に触れたそうにしていますが持病ゆえそわそわしているだけです。
理性を煽るような事はしないほうがいいかもですね…

「ヴｯ、お、お前覚悟gしてろよ…？」




えぴっくせんせい
「…ｯふ、そんなに俺とキスがしたかったのか、A？」
そう深いキスを貴方に送ると、にやにやと笑いながら言います。
理性はすでに無くなっているので、油断はせずに。また口を縫い付けられます

「甘えさせてやるよｯ…、だから、大人しく、な？」




どりーむせんせい
「ごめんね？僕…こういうのには慣れてるんだ」
そう貴方の口にそのチョコを放り込みます。だんだんと様子がびくびくとおかしくなっていく貴方を
恍惚とした表情でみつめます。そういうプレイが好きなんですか………？

「ふふ、そんな震えちゃって…どう？感じちゃう？」
ぴくっと感じる貴方の背中をつー、となぞります。





DS!えらーせんぱい！
「………ぁ、ご、ごめん…ｯ」
とん、と貴方を優しく押し倒して、貴方の下腹部に乗っかり馬乗り状態になります。
いつも控えめな彼ですが、どこまで耐えれるでしょうか

「なんか…胸がどきどきして…ｯ、チョコに…なにかいれ、た？」

性格転換？→←※我慢できるかな？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す