日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

喧嘩上等！ ページ17

*癪にふれました！どうしてくれるんですか？




まーだーせんせい
「ああ？そうか……ちゃんとわかってないみたいだな？」
些細なことで彼を怒らせないほうがいいです。辺りを見回してください、そこには貴方とせんせいだけです。

「もう一回言ってみろ、生憎今は誰もいないからな…」
手を出されるかも？気をつけてください。




ないとめあせんせい
「貴方って人は…、教頭を舐めているのですかね」
静かに怒ってて口調もあまりキツくなったりしないので怒ってるのかよく分からないタイプです。
謝っておくのをお勧めします、こういうのは根に持つ人だと思うので

「ええそう、好きにしたらいいんじゃないんですか？私は知らないですけど」




おりじなるせんせい
「へへ…ちと冗談が過ぎてるぜ」
最初にちょっと笑ってますけど、せんせいの顔まったくわらってませんよ！！Aさんあぶない！！
謝っておいたほうがいいです、相手はせんせいですよ…何をされるか………

「反省の色が見えないな？そういうことでいいな？」




いんくせんせい
「はぁｯ！？もうAちゃんなんか知らないんだからｯ！」
感情というのはコントロールが難しいです、特にいんくせんせいと言うのは。
一線越えると無表情で淡々と答えられます。謝って…！

「……それで？僕に何が言いたいの」




くろすせんせい
「お、おまえってやつは！言っていいことと悪いことがあるだろ！」
叱るの少し苦手なんですかね、せんせい。握る拳が少し震えています。
ですけど油断しないでください、保健室で貴方と二人きりですから

「そう、か。……俺は今、すごく苛ついている。分かるよな」
目からハイライト消えましたよ！このせんせい！





えぴっくせんせい
「……イラつかせるのがお得意だな」
静かに怒ってますね。真面目に怒ってます、目がふざけてません。
きゅっと貴方の手首を掴みどこかへ連れて行きました。

「イラつかせたんだから、それ相当の返しがないとな？」




からーせんせい！
「はああああキミって奴は…」
そう目にかかった前髪を少し耳にかけます。あ、これガチかも？
謝って逃げたほうが……いいんじゃないんでしょうか…

「こりゃお仕置き確定だな…覚悟をしておけ」

ちなみにプリントをものすごく渡されました。平和だけど最悪ですね。

※生徒と教師ですよ！？→←照れさせよう！

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