日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

照れさせよう！ ページ16

*すきすきびーーーーーーーむ！！




きらーせんせい
「んうｯ！？な、なに急に…！？」
突然彼に抱きつくと、驚かれますが背中に手を回してくれます。
すき、と伝えると珍しくせんせいの顔が赤いです、作戦成功！

「も〜〜…こ、これは期待していいの？」




どりーむせんせい
「あはは、、、そういうのすごく嬉しいけど…本命の人に言った方がいいよ？」
そう困ったように笑いながら返されます。冗談だと最初から気づかれていたようです、作戦失敗！
だけど嬉しそうですね

「ふふ…かわい」




べりーせんせい
「むぇ〜！俺様もAさんのこと、先生として好きだぞ〜！」
そう微笑んで返してくれます。他のせんせいより遥かに幼いイメージがありますが…
きちんと大人なのであまり照れませんね、作戦失敗！

「生徒に好かれてて嬉しいんだぞ〜」




らすとせんせい
「ほ、ほんと？嬉しいなぁ…両思いだし籍入れる？」
そう瞳孔にハートが浮かんでいます。あ、これ冗談って言えない感じ……？？？？
ある意味成功してるけど…、どうしましょうね、このせんせい。

「籍入れるためにはAちゃんに似合う指輪を探してこないと…！」




びるせんせい
「はは、それは嬉しいなぁ…俺も好きって言えたらいいんだがな〜」
そう微笑んで返してくれます。教師と生徒、という関係は超えられないのを重々承知しているみたいなので、
照れませんね。作戦失敗！

「成人したらな…はは、冗談だ。いい相手が見つかるといいな」
でも気をつけてください、せんせいの中では危ない方の立ち位置なので。




ほらーせんせい
「ｯな！この前もそうやって俺のことを！」
すでに頰が染まっていますね、褒め慣れていないみたいです。
作戦大成功！このまませんせいの腕にでも抱きついちゃいますか？

「だあああ〜〜！！俺が手を出さないからって、、！」

喧嘩上等！→←問題視生徒，チャン

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す