日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

補習行き ページ14

*別に点数悪くたっていいじゃないか！泣




どりーむせんせい
「ここはね人名詞に注目するといいよ、だから文章の…」
すごい丁寧に教えてくれます。ちゃんと授業を聞いていたあなたなら、わかりますよね？
分かって解ければ、補習はもう終わりに近づきます。

「そうそう！あともうすこしだね、がんばろう！」





まーだーせんせい
「ちゃんと授業聞けよ…」
頬杖をついてあなたの解く様子を目の前で見ます。緊張しますか？
それではせんせいに全部教えてもらいましょう。

「全部？……この問題は数直線の左にある記号を元にして」
見た目は怖いかもしれませんが、貴方ならしっかり教えてくれますよ




ほらーせんせい
「補習なんて珍しい…、どこを教えればいいか？」
自分から教えようとするせんせいは結構珍しいですよ！
これを機に、苦手なところを復習・克服できるようがんばりましょうね

「そこはなんかウチの学校正答率低いんだよな。えっと、緯線があるだろ？経線とぶつかるところで読んで…」




らすとせんせい
「あんまり予想つかないかな？こういうのって」
今は子供の作り方という問題で
あまり予想づいてなさそうな貴方の下腹部に手を当てて、せんせいは言いました。

「ここらへんにある子宮で育つんだよね。…え、えっと、セクハラじゃないからね！？」




えぴっくせんせい
「手が止まってるけど、もしかして分からないのか？」
目の前で貴方の様子を見つめていましたが、つっかかっている貴方の問題を覗き込んでは、教えてくれますよ

「ここはアルカリ性の相殺か…酸性か塩素系どっちだと思う？BRUHハズレの方は爆発しちゃうぜ」




えらーせんせい
「家庭科だからtって気を抜くなよ…、将来で扱uうからやってんnだぞ？」
ちょっと家庭科の成績が他と低めな貴方。成績表を見て貴方のことを注意しますが、
自分の教科だからちゃんとやってほしい、という気持ちも込められているのかもしれません。

「ン？ああそこkの問題は栄養素だnな…だから」

問題視生徒，チャン→←尋問の時間 。

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