日誌記録帳 -3-【UndertaleAU】

せんせい、すき！ ページ2

*どっちのいみって？




えぴっくせんせい
「おー！そりゃ嬉しいな！！俺もだぞ！」
にへら、と柔らかい笑みで答えてくれる。どっちの意味でも構わないけど、出来れば恋愛的なほうが嬉しい。

「生徒に好かれるっていいな…」




えらーせんせい
「あ？俺が？…hふーん、見る目eあるよな、おm前」
少し素っ気ないけど、顔は結構嬉しそうで表情に出る。
返事を求めてみると、話を逸らされる

「俺がaどう思ってるtって？……成績を下げtて欲しいiのか？」
抜け目ないね！




くろすせんせい
「あー…、それは…どっちの意味で？」
急に保健室に尋ねてきては、こんなことを言われて少し驚いてる。
友情的でも、まあいっかと微笑んでくれるみたい。

「……ふふ、そうか。ありがとな」




どりーむせんせい
「わあっ、本当ですか？嬉しいなあ…！」
ぱーっと嬉しいオーラが完全に露出してる。その間は気分良さそうなので、
…………ちょっとサボっても許されるかも

「ふふ、好きか〜、好き……！」




おりじなるせんせい
「へへ、アンタ変わってんな。まあでも嬉しいな」
ちょっと変わってると言われたけど、嬉しいみたい。
表情には全く出てないから、大分ポーカーフェイスがうまい！

「おれも…すきっていえばいいのか？」




ほらーせんせい
「コラコラ、先生を揶揄うんじゃない」
とちょっぴり怒られちゃった…。
だけどからかってない、本気！と伝えてみると、驚いた顔をされた

「……はあ，手間が掛かるな」

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