夢主とクロスの出会い ページ3
なんで違うのかな
まあ私はプレイヤーでもフリスクでもないから仕方ないとは思うけどさ
これからどうするかな
これからのことを考えているとどこからか人影が出てきた
驚いた私はすぐさま身構える
???「そんな怖がらなくても大丈夫ですよ」
きゅう「誰!?」
???「ごめんなさい。名乗るのを忘れていました。ぼく
クロスです。よろしくお願いします。」
きゅう「クロス?!ワタシノオシダアヤッターヽ(´▽`)/」
まさかの私の推しだった。ヤッター
クロス「えっと…あなたの名前も教えてくれますか?」
やべこっちが名乗るの忘れてた
きゅう「私はきゅうだよ!よろしくね」
クロス「きゅうさんですね。えっと突然なんですが闇AU
にきませんか?」
なんと闇AUに誘われた。答えはもちろん
きゅう「もちろん行く行く。楽しそう!」
クロス「じゃあ行きますか」
きゅう「楽しみだなぁ」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←夢主が闇AUと出会うまで クロス視点
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きゅう | 作成日時:2022年10月1日 17時