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小｜中｜大｜前世女子高校生。
今世警視総監の男性
図書館である異能生命体のメフィスト・フェレスに出会い共に詐欺師の道へ進む。此れは波瀾万丈の物語だ。

(名前)「文スト主要キャラ全員(探偵社員や異能特務課)が尊い。異議は無いですね。箕浦君。」
箕浦「はい。」(人好きなのだろう。)

部下2「人々を大切に思う人格者！excellent！そうだろ！MIURA！」
箕浦「はい。」(気分屋だけど仕事はする。)

部下4「尊き方の為なら命に関わる事でも守り抜き、そして…」
箕浦「……。」
教会にいるような気分になる。

部下5「マゾッホって知ってますか？此の本の作者で…」
箕浦「……。」
目を逸らした。

部下3「ピストルは反動を軽減していまして、ライフルは此の通り」
箕浦「銃に詳しいのですね。」
銃の話ばっかりだ。

部下1「実はあのNA○Aのロケット、液体酸素と液体窒素で飛ぶのです。死刑のやり方それにしませんか？」
箕浦「警察の会話では無い。」

新人時代の箕浦は戸惑っていた。

変な警察がいる。

注意
ラノベ
全部では無いけど救済あり、原作通りでは無い点がある。
ちょっとミスをしたりしてる。訂正は入れるが。
真面目＜巫山戯
ネタバレ

気楽に読む方がお勧め。執筆状態：続編あり(完結)