【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

【まだ番外編】吉川と虚の非日常 ページ31

A「....(じーっ)」
　
　
　
虚「....」
　
　
　
すごい...私にそっくりですが、誰なんでしょう？(そりゃ松陽先生に似てたらねぇ)
　
　
もしかして、ドッペルゲンガーって人なんでしょうか....
　
　
　
A「あの、名前は？」
　
　
　
虚「虚です、貴方は松陽なんですか？」
　
　
　
A「いえ、私は吉川A、松陽先生とは無縁の女性市民です」
　
　
　
A「それより...虚はなんで小さいんですか、小人みたいに」
　
　
　
ずっと思っていたが、虚ろのサイズは手に乗せられる程しかない
　
　
虚が動くとちょこちょこ歩くので可愛い
　
　
　
虚「さぁ？貴女と会った時に縮んだんですけどね」(戦ったらマズいので小さくしたbyTM)
　
　
　
A「ふふ、小さくて可愛いですね」
　
　
　
虚「可愛いなんて言われても喜びません」
　
　
　
A「おや、これが最近で有名なツンデレというものですか？」
　
　
　
虚「ツンデレではありません」
　
　
　
A「ツンデレですね、可愛いです」
　
　
　
虚「はぁ...」
　
　
　
A「そういえば、知り合いから破亜限堕津(ハーゲンダッツ)を貰ったんですが、一緒に食べましょうか」
　
　
　
そしてハ...破亜限堕津(ハーゲンダッツ)を私と虚は頬張る
　
　
虚は体が小さいので、破亜限堕津を食べる時も可愛いし、破亜限堕津が大きく感じる


いろいろ得ですね....
　
　
　
虚「破亜限堕津は苺しかないんですか？」
　
　
　
A「ええ、ちょうど苺しかなかったらしくて」
　
　
　
「私もその破亜限堕津、食べていいですか？」
　
　
　
するともう１人....私に似た人物が現れた

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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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