第1話『侵略の始まり』 ページ8
ー翌日、カービィの家にてー
ー視点無しー
カービィ「・・・遅い。バンワドが来なぁぁぁぁい!なんで!?あのバンワドが遅刻なんて!」
するとナックルジョーが凄い勢いで来た。
ナックルジョー「カービィ!大変だ!」
カービィ「どうしたの!?そんなに急いで!?」
ナックルジョー「デデデが・・・バンワド達が、凄く様子が変なんだ!」
カービィ「どうしたの!?」
ナックルジョー「実はな・・・」
ー数分前、ウィスピーの森にてー
ー視点無しー
ナックルジョー「バーンワドッ!あっそぼうぜ!」
黒バンワド「ナックルジョー・・・星の戦士を見かけなかったか?」
ナックルジョー「星の戦士?カービィの事か?どうしたんだよー?それになんか体が黒いぞ?」
黒バンワド「倒さなきゃいけないんだ。大王様の為に、アクラ様の為に」
ナックルジョー「アクラ?誰だよそいつ」
黒バンワド「僕らの主の名前だよ。大王様が崇拝してる凄い方だよ。そんなアクラ様の為にも、星の戦士を倒すんだ」
ナックルジョー「(なんなんだ一体・・・とりあえず逃げないと)」
ー現在にてー
ー視点無しー
ナックルジョー「それで急いで逃げてきたんだ」
カービィ「そんな・・・そうだ!こんな時はメタナイトかドロッチェの所に行こう!」
ナックルジョー「俺がドロッチェの所に行く!カービィはメタナイトの所に行け!」
カービィ「うん!」
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