第6話『アクラとダークデデデ』 ページ13
ー数分後、デデデ城の王間にてー
ー視点無しー
アクラ「久しぶりだな。デデデ。いや、ダークデデデよ」
ダークデデデ「お久しぶりです。アクラ様」
アクラ「ダークバンワド、星の戦士は今どうなってるのだ?」
ダークバンワド「はい。ハルバードにて、イツク様の部下であるヒサンと戦っています」
アクラ「ほぅ、イツクの奴、いつの間にリップルスターの妖精を部下にしたのだ。で?肝心のイツクはなにをしてるんだ?」
ダークバンワド「ジャマハルダにて、ハイネスという奴と交戦しております」
アクラ「ゼロ様の言ってた魔神官か。待て、三魔官はどうした?」
ダークバンワド「それでしたら、そろそろ来るかと」
イツク「どういう事だ?」
すると青色になった三魔官が来た。
アイス・キッス「貴女がアクラ様ですわね。私はイツク様の忠実なる三魔官の一人。絶対零度の三魔官のアイス・キッスでございますわ」
アイス・ルージュ「同じくイツク様の忠実なる三魔官の一人。冷炎の三魔官、アイス・ルージュでございます」
アイス・ザン・パルルティザーヌ「そして私はイツク様の忠実な三魔官の長、アイス・ザン・パルルティザーヌでございます」
アクラ「最後の貴女だけ名前長いわね」
ダークバンワド「僕もそう思います」
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