第4話『カービィと慈悲の神』 ページ11
ー数分後、ハルバードにてー
ー視点無しー
カービィ「おーい。メタナイトー?」
するとボロボロの水兵ワドルディが来た。
水兵ワドルディ「カー・・・ビィさん」
カービィ「どうしたの水兵ワドルディ!?体の所々凍ったりしてるけど!?」
水兵ワドルディ「急に・・・変な人が来て・・・僕達を襲ってきて・・・メタナイト様が、足止めしてるけど・・・そろそろ危なそうなんだ」
カービィ「今何処に?」
水兵ワドルディ「甲板に・・・」
そしてカービィは急いで甲板に向かった。
水兵ワドルディ「頼み・・・ましたよ」
ー数分後、ハルバードの甲板にてー
ー視点無しー
カービィ「メタナイト!」
メタナイト「ク……ッ!【マッハトルネイド】!」
イツク「フフ♪スペルカード発動!冷符【フローズンワールド】」
すると甲板全体が凍った。
メタナイト「しまった・・・動きにくくなった」
イツク「さぁ、もっと楽しませて♪」
メタナイト「まだだ!【シャトルループ】!」
イツク「フフフ♪スペルカード発動!氷符【アイスアロー】!」
そして攻撃が当たって、メタナイトは凄い勢いで吹っ飛ばされた。
メタナイト「グハ……ッ!」←吐血した。
カービィ「メタナイト!」
イツク「あら、貴方・・・星の戦士カービィね」
第5話『戦いたくない敵』→←第3話『ナックルジョーVSアクラ』
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