嫌な予感 ページ6
ーA視点ー
善「え?」
ん?どうしたんだろ、善逸くん。
善「嘘でしょ!鬼が出るんですか!?この汽車」
煉「出る!」
『カラスから聞いてないの?』
炭「はい、。」
善「俺降りる!」
そこまで、、。余程怖がりなのね、、。
そんな善逸くん達に、師範は説明をする。
煉「だから柱である俺が来た!」
善「なるほどね!!降ります!!」
「切符、拝見、、致します、、、」
炭「?何ですか?」
『車掌さんが切符を確認して切り込みを入れてくれるんだよ!』
これも知らないんだな。山に住んでたのかな?
それにしても、、嫌な予感がする、
「拝見しました」
煉「車掌さん!危険だから下がってくれ!」
『やっぱりいた』
ー善逸視点ー
その言葉を発したAちゃんからは、さっきと違う音がした。
冷たい音。
煉「この煉獄の赫き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす!」
そうだ!こんな事考えてる場合じゃないよね!!!!!!
煉(炎の呼吸、壱ノ型、不知火)
『流石です!師範!!』
そう言うAちゃんの音は、元にもどっていた。
ー ー ー ー
魘 「夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね」
・・・・
「言われたとおりにしました。どうか早く私も眠らせてください。お願いします。」
魘「よくやってくれたね。お眠り。」
「あの、私達は、、」
魘「眠りが深るまで待ってて。縄を繋ぐ時も気をつけてね。俺は暫く先頭車両から動けない。準備が整うまで頑張って」
「「はい、」」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
1日休んでしまって申し訳ない、、。
疲れて寝てました。
では、バイバイ!!
55人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キムチ鍋(プロフ) - さらさん» 冨岡さんも良きですよね!優しいコメントありがとうございます! (2020年10月24日 1時) (レス) id: fab1b4057a (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして!!お話とっても読みやすくて大好きです!!もう映画最高でしたね!!私も泣けました!!冨岡さん推しですが、煉獄さんも大好きです!!作者さんもテスト頑張ってくださいね!!コロナ流行ってるのでお体には気を付けてくださいね!! (2020年10月24日 1時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キムチ鍋 | 作成日時:2020年10月18日 23時