師範の背中は。

話題の少年 ページ3

ーA視点ー

？「あ、あのー」
煉「うまい！」

師範美味しそうに食べるなぁ。
甘露寺さんも美味しそうに食べるしなぁ。
私も頑張らないと((((

？「あの！」
『わぁっ』

そこには、耳飾りをつけた少年、
黄色い少年、
イノシシの少年がいた。

『えーと、、どちら様でしょうか？』
？「俺は、！」
煉「お！君はこの前の！！」

あ、もしかして、、

『鬼を連れた少年って君のこと！？』
？「はい！！」

その元気の良い少年は、竈門炭治郎と言うらしい。
黄色い少年は、我妻善逸。
イノシシ頭は、嘴平伊之助。

『で、どうしてココに？』
炭「カラスの命令で来ました。」
善「てか、可愛すぎじゃない！！！こんな子と任務できるの？最高じゃないですか！？」
伊「お前強いのか！勝負しろ！！」

うるさい、、。

煉「了解した！俺は煉獄杏寿郎！柱だ。」
『私は、煉獄さんの継子！美河A』
炭「よろしくお願いします！」
善「え、継子なの？て事は強いの？最高だあぁ！！でも、、俺には禰豆子ちゃんが、、。」

禰豆子ちゃん、、？
誰だろー。
もしかして、好きな人？

『ねー、禰豆子ちゃんって誰？』
炭「あ、俺の妹です！」
『へー！て事は鬼の？』
炭「はい！」
『みたいなー？』

そう言ってみると、炭治郎くんは背負っていた箱をおろした。
その中から、

禰「むー」

可愛い女の子が出てきた。

『か、可愛いぃぃぃい！！』

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今日はここまで！！
毎日投稿って言いましたが、来月テストなんですよねー。
また、報告します！

では、バイバイ！！！

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