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ーA視点ー
朝起きたら、いつもの匂いはしなかった。
『さとちゃん、、?』
無性に寂しさに溢れる。
いつの間にか、涙が溢れていた。
重たい体を起こし、リビングに向かう。
『頭痛い、』
さ「ん?Aー?」
その声は、今1番聞きたかった声だった。
パフッ
さ「うぉ、」
『んー』
無意識に抱きつく。
ーさとみ視点ー
朝になって、起きた。
俺は、メンバーと寝た。
流石にあのAを見て耐えられるとは思えなかったから。
さ「起きろー、布団なおすぞー」
な「ん、ふぁあ。さとみくんおはようー!」
さ「おはよう!なーくん悪いんだけど、こいつら起こしてくんね?」
な「お!いいよー!」
〜数分後〜
こ「やぁ、さとみくんおはよう☆」
ジ「おはよう☆さとちゃん☆」
莉「おはようございます!莉犬です!」
る「おはようございます!るぅとです!」
さ「一体何をしたんだ。なーくん、。」
な「ナニモシテナイヨ」
その時だった。
『んっ』
さ「ん?Aー?」
パフッ
さ「うぉ、」
『んー』
いや、可愛すぎん、、?
朝から癒しだァ、
なんかアイツらに睨まれてる気がするけど、、。
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皆さん!久しぶりです!
いやー、体育大会とかあって書けませんでした。
すいやせん。
まぁ、これからよろしくお願いします☆
では、バイバイ!!
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キムチ鍋(プロフ) - 紅葉餅さん» ありがとうございます!文才あるなんて、、!!嬉しすぎます! (2020年12月24日 20時) (レス) id: fab1b4057a (このIDを非表示/違反報告)
紅葉餅 - わこです!初見です!めっちゃいいですね…紅葉餅はあんま有名じゃないんで羨ましいです…。文才もらいに行くんで、住所を…((殴 なんでも。私も、莉犬くん推しなのになーくんの小説書いてますw (2020年12月24日 20時) (レス) id: e328b3197a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キムチ鍋 | 作成日時:2020年3月7日 0時