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愈史郎くんは、優しい。そう思う、、、
あれ、、視点が、、、、ぼやけて、
私はそのまま、眠りに落ちた。
愈「おい!起きろ!!」
『んっ、愈史郎くん?鬼は? 』
愈「たまよ様が倒した!」
た「愈史郎、炭治郎さんもでしょ」
愈「はい!たまよ様」
『そっか。何にも役にたてなかった、、、 』
た「そんなことありません。禰豆子さんを守ったでしょ?」
愈「たまよ様の言うとうりだ。」
『 うん!ありがとう!』
た「では、愈史郎、炭治郎さんを、、、」
愈「はい!」
炭「禰豆子!!!」
禰「んー!」
『うふふ、感動の再会だね! 』
炭「Aさん!禰豆子を守ってくれて、、、」
『いいよ!気にしないで? 』
炭「はい!」
た「炭治郎さん、」
炭「あっ、たまよさん!愈史郎さん!」
すると、禰豆子ちゃんが、たまよ様を抱きしめた。
(いろいろ飛ばして、)
た「ありがとう。」
『うふふ、禰豆子ちゃん可愛い 』
禰「んー!」
『 えっ、禰豆子ちゃん?』
禰「んんー」
『ん、ありがとう。禰豆子ちゃん! 』
禰豆子ちゃんが可愛すぎる!
抱き締め返しちゃう!!!
た「炭治郎さん、禰豆子さんお預かりしましょうか?」
炭「えっ、」
答えまで、少し間があった。
でも答えは、
炭「禰豆子も連れていきます!!」
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終わり方が変ですねwww
では、ばいばーい!!!!
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作者名:やまびこ | 作成日時:2019年12月6日 21時