女装王【前編】 ページ38
(おりじなるすのちゅーぶ)
岩「どーも！」
皆「Snow Manでーす！！」
深「今日はですね、女装します。」
水「説明雑だなw」
深「えっと、詳しく言うと、今から10分間衣装部屋に入ってもらいます。そこで服等を選んで、メイク室で化粧を#○△☆。」
阿「ん？何？」
深「ごめん噛んだwで、化粧をします。そして、マントと仮面を付けて一人ずつ服装を見ていきます。それに点数を付けて一番多かった人が女装王です。」
佐「よーし、俺が女装王だぁ！！」
水「佐久間可愛いから王になりそーw」
宮「Aも可愛いよ。」
水「え、俺可愛くないよ？じゃあ早速やろー！」
【衣装部屋に移動から10分経過】
向「今からお化粧するんです。だから撮らないでください！」
深「そうですわ。おやめください！」
佐「二人とも早く行きましょ！」
目「…あの三人何やってるの」
ラ「しらなぁい」
渡「化粧室は撮るの？」
ｽﾀｯﾌ「撮らない。」
渡「了解。」
【化粧終了】
深「さて、全員揃った所で、お披露目会！」
岩「誰から？」
深「誰でもいいよ」
佐「じゃあ俺から！」
【流石切り込み隊長】
深「では佐久間の女装は此方です！」
佐「じゃーん！…どう？」
阿「え、可愛いすぎでしょ。」
水「薄ピンクのスカート可愛い。自分のメンカラ入れてるのが佐久間らしい。」
深「佐久間は次の人を選んで。」
佐「はーい！じゃあ阿部ちゃんで！」
阿「俺！？」
佐「阿部ちゃん絶対可愛いよな」
阿「プレッシャーやめてよぉ…俺の服装は此方です。」
目「可愛すぎ…彼女にしたい。」
阿「ちょ、そんなに見ないでよ…」
水「阿部ちゃんがエ ロ い」
深「Aそれ以上言ったらﾋﾟｰ音入るよ。」
水「はいはい。」
阿「次は…舘さんで。」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
キリ悪いけど次
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 294人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あると。 | 作成日時：2021年7月27日 19時
