【ワンピース】麦わら帽子と小説家 (ページ8)

今日:1 hit、昨日:24 hit、合計:16,851 hit

「偽りの証言と偽りの涙」ページ8

※これからナミのとこまで飛ばします

～ナミsaido～

ナ「そういえば、貴女達なんでそんなに仲悪いの？」
貴『えっ...そっ..それは...えっと』
マ「ｸﾞｽﾂ))私ぃ彼女にぃいじめられてたんですぅ」
(嘘泣きですよdy雪爬)
貴『えっ？...ちgマ「殴られたりぃ、蹴られりぃしててぇ」』
ル「お前、こいついじめてたのか？最低だなぁ」
ゾ「こんな奴と一緒に居たのか最悪だな」
ウ「うっわぁ最悪だなぁ、お前」
貴『な...なんで？....それじゃ...さようなら......永遠に((ﾎﾞｿｯ』
えっ？今なんて...そのあとまた聞こえたAの呟き
貴『親をマニイに殺された私の支えだったのにﾎﾞｿｯ))』
親？殺された？どういうこと？マニイが？

～Asaido～

私、彼奴に何かしたかなぁ？
私に彼奴がしたことそれは...
マ「ねぇ、あたし決めたんだよねぇ。えっ？何を決めたのかって？それは...あんたを殺すこと、だから、此処から落ちてね！うざいから！」
貴(あぁ。私ﾀﾋぬのかぁ。私の人生つまらなかったなぁ)
ﾄﾞｻｯ
鈍い音がした瞬間、鈍い痛みが身体中に駆け巡る。そこで私の意識がログアウトする。
起きるとそこは、病院で医者に何時間私は寝ていたかと尋ねると、一瞬耳を疑った
貴『えっ？...嘘..です...よね....そんな...』
医「嘘じゃないんだ...」
貴『嘘...一年間も』
医者に聞くと私は一年間植物状態だったらしい、そして病院を出た私は、世界で一番会いたくない人間に出逢う。
あら、もう時間ね♪少し、休憩しましょうか？はやく聞きたい？いいわよ聞かせてあげるわ。