番外編3 ページ49
作者「…もう既にそうしてる(泣)」
全員『「早っ!?」』
勘右「…何なのこの作者(苦笑)」
作者「何か言ったかな尾浜くん?」
勘右「いえいえ何でもありませんよ〜」
兵助「勘右衛門(苦笑)」
『あっ、そう言えばさこれとは別に作者はなんか考えてたみたいだよ?』
雷蔵「えっ?何を?」
作者「あぁ、そうそう!
この「忍術学園には姫様がいます」シリーズなんだけど今回のシリーズで終わりにするんだ」
八左「あぁ…終わりにするんだなって…」
全員『「Σ(Д゚;/)/」』
作者「…そこまで…驚く?」
三郎「驚くだろそりゃ!!」
八左「いきなり終わるって!!」
兵助「一体どう言うことなのだ!?」
作者「えっ?
正直言うとシリーズ14まで来ると何の話しも浮かばないからかな〜」
『あー…確かになんか分かる気がする。
確かにシリーズ14まで来るとどう書いたら良いか分からなくなるよね』
作者「だからこのシリーズは今回で終わりにしようと思ってね(笑)
丁度きりも良いところだし」
雷蔵「なる程ね…」
三郎「まあ分からなくはないな」
作者「…あっそろそろ文字数もなくなってきたしこの会話も終わりにしますか!」
兵助「…何だか寂しくなるのだ」
勘右「そうだね〜」
八左「確かにな…」
作者「…それじゃあまたどこかで会おうね!!
バイバイ(笑)」
全員『「じゃあね〜」』
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飴松(プロフ) - リクエストです!夢主が幕府とか国のトップの人に興味を持たれ働く話を持ちかけられ夢主が受けるか悩む話お願いできますか? (2021年8月20日 15時) (レス) id: 754653e56c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水色 | 作成日時:2020年11月5日 6時