忍術学園５年生には姫様がいます１４

番外編２ ページ48

作者「よし！」

『うわっ！ビックリした…』

雷蔵「いきなり大声出してどうしたの？」

作者「ん？
もう考えるのが面倒になったからまだシリーズが短い方を消した(笑)」

A&ろ組「消した〜！？」

作者「そ、消しちゃった(笑)」

勘右「…あのさ？何の話してるの？」

兵助「消したとか何の話なのだ？」

『あぁゴメンゴメン(苦笑)
実は作者がねカクカクシカジカっていう事でね…』

勘右「なる程ね、それで驚いてたわけか(苦笑)」

兵助「作者は一体何をやってるのだ…」

作者「てへへ(笑)」

全員『「誉めてない(のだ)！」』

作者「さてと！
何だかスッキリしたし新しい作品を書き始めようかな(笑)」

『…ねえ…この作者ってバカなの？天然なの？
消したのにすぐに書くってあり得ないんだけど…』

八左「それだったら作品はそのままにしておいて内容だけ変えれば良かったじゃねぇか(呆)」

作者「…」

勘右「何か黙り込んじゃったよ！？」

兵助「八左衛門何悪いことをいっ「作)…だ」…ん？」

三郎「何か言ったか？」

雷蔵「えっ？何か言った？」

作者「その手があったんだったー(泣)」

全員『「だあぁ…」』

ズデン←転けた

作者「うわーどうしようどうしよう！！
せっかくシリーズ２まで行ったのに全部消しちゃったよ！！」

『まっまあまあ(苦笑)
消しちゃったならまた初めから書き直せばいい話じゃない(苦笑)』

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