番外編 ページ47
作者「うーん…」
『あれ?作者?
何だかまた悩んでいるみたいだけどどうかしたの?』
作者「あぁAちゃんか…。
実はさ?このお話の内容を丸ごと変えようか変えまいか迷っているんだよね…」
『ここまで来て今更話の内容を変えるの!?』
作者「そう、そこなんだよ…」
話の内容を変えようか迷っているとAが話しかけ内容を聞くとAは驚いていた。
??「あれ?作者にAがいる」
??「何だか作者の方がまた迷ってるみたいだけど…」
??「行ってみた方がよくねぇか?」
『…ん?
あっ、三郎、雷蔵、八左衛門丁度良かった』
雷蔵「どうしたの?」
『実はさぁ…』
ろ組の3人が合流するとAは作者の事情を話したのだった。
八左「今更変えるのもかったるいなぁ…」
雷蔵「変えるんだったらもっと早く変えるべきだったね(苦笑)」
三郎「だったらこの話しはこのままにしておいてもう1つの方を変えるのはどうだ?」
作者「それはダメ!!
2つ目の作品は駄作だと思っていたけど以外に続いている作品だから」
八左「だからこっちにしたいのか…」
雷蔵「まあ気持ちは分かるけどシリーズが14もあるのに話の内容を丸ごと変えるのはなぁ…」
全員『「うーん…」』
??「あれ?皆してどうしたのだ?」
??「何だか悩んでるみたいだけど…」
作者込みで悩んでいると何処かに行っていた兵助と勘右衛門が現れた。
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飴松(プロフ) - リクエストです!夢主が幕府とか国のトップの人に興味を持たれ働く話を持ちかけられ夢主が受けるか悩む話お願いできますか? (2021年8月20日 15時) (レス) id: 754653e56c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水色 | 作成日時:2020年11月5日 6時