姫様とお騒がせトリオを救え８ ページ9
文次郎「バレたか」
仙蔵「まあ静かに開けるのは小平太にとっては難しいな」
小平太「なははは(笑)
細かいことは気にするなと言いたいところだが私達の可愛い後輩達に手を出したんだ容赦はしないぞ！」
留三郎「大人しく４人は返して貰うぞ」
山賊「くっ…お前等！やっちまえ！！」
山賊達「へい！！」
山賊のリーダーらしき者に命令されると山賊達は一斉に６年生達に襲いかかったがあっという間に倒されたのだった。
文次郎「…呆気なかったな」
留三郎「乱太郎きり丸しんべヱ大丈夫か？」
お騒がせトリオ「大丈夫です！」
乱太郎「だけど桜ノ宮先輩が私達を庇って…」
伊作「Aの傷なら浅いから大丈夫だよ。
でもまだ傷口が開くかもしれないから留三郎背負ってあげてくれないかい？」
留三郎「勿論だ」
『ご迷惑お掛けします(苦笑)』
留三郎の背中にAが乗るのを確認すると６年生達はお騒がせトリオを連れ迷いの森から出たのだった。
庄左「…！？乱太郎！きり丸！しんべヱ！」
全員「！？」
乱太郎「皆！！」
団蔵「どこ行ってたんだよ！探したぞ！」
きり丸「悪りぃ悪りぃ(苦笑)」
三治郎「とにかく３人とも無事で良かったよ」
しんべヱ「心配かけてごめんね〜」
６年+A『「(笑)」』
１年は組のよい子達との再会を見ていたA達は笑っていると…
ーA！！
『…！？皆っ！！』
兵助「心配したのだ！！」
勘右「どこ行ってたんだ…」
八左「A〜( ；∀；)」
雷蔵「良かったねハチ(笑)」
三郎「全く心配かけやがって…」
『皆…心配かけてごめんね(苦笑)』
６年+担任「(苦笑)」
５年生達も心配だったのか姿を見つけると一斉に駆け寄ってきたのだった。
その様子を見ていた６年生とは組の両担任は苦笑していたのだった。
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来夢(プロフ) - 唯さん» はい！またさせて頂きますね！ (2020年10月14日 1時) (
レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» それはよかったです！またのリクエストお待ちしてます！ (2020年10月14日 1時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - 唯さん» お話書いて下さりありがとうございました！理想のままでした！とても面白いかったですd(≧∀≦)Good! (2020年10月13日 21時) (レス) id: 4a131d3e33 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» お話完成しましたがこんな感じでよろしかったですか？ (2020年10月13日 21時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - はい、楽しみに待ってますゥキ。（≧ｖ≦●）。。（●≧ｖ≦）。ゥキ。・・゜ヮク。（≧０≦●）。。（●≧０≦）。ヮク (2020年10月11日 23時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水色 | 作成日時：2020年10月11日 21時
