看板盗難事件７ ページ16
左近「はい〜」
三郎次「大丈夫です〜」
『大丈夫だけど何なのよもう〜』
いきなり罠にはまった３人はボロボロになっていたのだった。
またA達とは逆にV字になったお蔭で出られた人物達もいた。
？？「ようやく出られた…」
？？「貴方方が助けてくださったんですね」
？？「有り難うございます！」
雷蔵「えっと君達は？」
？？「あっ、僕達は町の忍術学校の生徒なんですけど卒業試験でここに来ていたんです」
勘右「何か話し合いになりそうだしとりあえずA達を早く救出して三郎達は変装を解いて」
三郎「はいはい」
黄色い忍装束を着た３人組と忍術学園側は丸くなって話し合いを始めたのだった。
『…成る程。
卒業試験で町の忍術学校の看板を見つけに来たのね』
青年「そうなんですけど見つからなくて…」
青年「絶対ここにあると思ったんですけど…」
三郎「それであちこち探しまくっている内に罠に引っ掛かってしまったと」
青年達「そうなんです…」
三郎の言葉に町の忍術学校の青年達は落ち込んでしまったのであった。
青年「でも貴方方のお蔭で見つかりました！」
青年達「有り難うございます！」
『まっ…まあとりあえず町の忍術学校の看板は見つかったんだし…いいんじゃない(苦笑)？』
八左「それもそうだな(苦笑)」
勘右「じゃあ皆でこっそり出るか」
こうして２年生と５年生の組みは忍術学校の看板はをもって建屋から出たのだが…
？？「忍術学園か」
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来夢(プロフ) - 唯さん» はい！またさせて頂きますね！ (2020年10月14日 1時) (
レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» それはよかったです！またのリクエストお待ちしてます！ (2020年10月14日 1時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - 唯さん» お話書いて下さりありがとうございました！理想のままでした！とても面白いかったですd(≧∀≦)Good! (2020年10月13日 21時) (レス) id: 4a131d3e33 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» お話完成しましたがこんな感じでよろしかったですか？ (2020年10月13日 21時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - はい、楽しみに待ってますゥキ。（≧ｖ≦●）。。（●≧ｖ≦）。ゥキ。・・゜ヮク。（≧０≦●）。。（●≧０≦）。ヮク (2020年10月11日 23時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水色 | 作成日時：2020年10月11日 21時
