忍術学園５年生には姫様がいます７ (ページ1)

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作者よりページ1

どうも！作者の水色です！！

皆様のお蔭でシリーズ７まで来ました！！

それでは恒例！５年生からです！どうぞ！

兵助「読者の皆様！！
「忍術学園５年生には姫様がいます」を読んでくださり！！」

全員「ありがとうございます！！」

勘右「さて、いきなりですが大変な事が起きています！」

八左「実は本作品の主人公の桜ノ宮Aが行方不明になっています！」

雷蔵「A何処に行っちゃったんだろう？」

三郎「２,３日前から見ていないぞ？」

兵助「何も言わないで居なくなるのは可笑しいのだ」

雷蔵「それに1年生の加藤団蔵と任暁佐吉、３年生の神崎左門、４年生の田村三木ヱ門、６年生の潮江文次郎先輩まで居なくなってるみたいだよ」

八左「会計全員居ないのかよ」

三郎「ホントに何処行ったんだ！？」

兵助「分からないけどこんな噂も聞いてるのだ」

兵助以外「噂？」

兵助「前に「あの一族」騒動あったろ？
その「あの一族」が現れたと言う噂なのだ」

勘右「現れちゃったの！？」

八左「それ不味いじゃねえか！！」

雷蔵「とにかくA達会計委員会達を見つけ出さなきゃ！！」

三郎「そうだな！と言うわけで！」

全員「これからも「忍術学園５年生には姫様がいます」をよろしくお願いします！」