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番外編3 ページ50

伊作「僕は大丈夫だけど留三郎が諸に当たったよね(苦笑)」

留三郎「Aは悪くないから大丈夫だ(笑)」

小平太「細かい事は気にするな(笑)!」

全員『「もっと気にし(て下さい)ろ!」』

仙蔵「それより何の話をしていたんだ?」

亮輔「何か作者が悩んでいるらしいので皆に相談してました」

文次郎「悩んでるって何にだ?」

三郎「委員会を変えようか変えまいからしいですよ」

6年達「何だと!?」

全員『「(滅茶食い付いたんですけど!?)」』

6年達「桜ノ宮(A)!
#!%$#+<-&$+-&"$$%&<=>だよな!?」

5年達「(…何言ってるか分からない…)」

『…あの…何て言いました?』

6年達「だから!
桜ノ宮(A)は#!%$+<-&$+-&"$$%&<=>だよな!?」

『…作者さーん!
この人達(6年生)は一体何を言ってるんですか?』

作者「解説しよう!
6年生達が言っているのは上から潮江文次郎の「移動しないよな!?」立花仙蔵の「作法委員会だよな!」七松小平太の「体育委員会だよな!」中在家長次の「図書委員会」食満留三郎の「勿論用具委員会だよな!」である!」

伊作「ちょっと待って!僕は!?」

作者「あれ?委員会って8つだったよね?」

伊作「保健委員会も合わせて9つですけど!?」

作者「…あっ本当だ!間違えた(笑)」

伊作「不運だぁー!」

『しっかりしてよ作者(呆)』

文次郎「そんな事より!作者!
天城はどの委員会に移動させるつもりだ!」

作者「…それはね」

全員『「それは…」』

作者「面倒だから移動させるの止めた」

ズデンッ!←転けた

全員『「紛らわしい事するなぁ!」』

作者「(σ*´∀`)」

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作者名:水色 | 作成日時:2020年5月12日 5時

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