番外編2 ページ49
雷蔵「あはは(苦笑)」
兵助「それはそうとA!」
『ん?』
兵助「亮輔が言っていたのだが委員会を変えようか変えまいか作者が悩んでいるらしいのだ」
八左「変わるのか!?」
『うーん…。
今の所は変わる予定はないみたいだけど作者の都合上変わるかもしれないよね(苦笑)』
勘右「入るとしたら何処なの?」
兵助「火薬委員会だよな!?」
勘,三,亮「学級委員長委員会だよな!?」
雷蔵「図書委員会にも忘れないでね?」
『学級はもうすでに3人もいるんだからどう考えてもいらないよね』
兵助「同じ事言われてるのだwww」
雷蔵「学級ざまあw」
八左「www」
3人「そんなぁ〜」
ダダダダダッ!
『…ねえ、嫌な予感がするんだけど』
亮輔「Aも?」
三郎「奇遇だな、私もだ」
ダダダダダッ!
八左「…どう考えても近づいてきてるよな?」
雷蔵「これってさもしかしなくても…」
兵助「…暴君」
勘右「よし!逃げるぞ!」
『ダメだ!間に合わない!』
亮輔「早くk「?)どんどーん!」Aー!?」
『きゃあ!』
??「ぶっ!」
??「うわあ!」
全員「(…6は組に顔面からぶつかった…)」
??「おっ?桜ノ宮いたのか!」
留三郎「小平太!危ねぇだろうが!」
伊作「A大丈夫かい?」
『私は大丈夫ですけどお2人は大丈夫ですか?』
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作者名:水色 | 作成日時:2020年5月12日 5時