オリキャラ達をくすぐってみた！ ページ10
浮遊海月
「あはははははははははははっ！
やめてっ！もう限界だからぁ
ははは！」
彼女は相当くすぐりに弱く、10秒も
経たないうちに涙目になります。しばらくして
くすぐりから開放されると、あなたの方に手を
近づけて、くすぐり返そうとします。
全力で逃げましょう。
毒闇秀雨
「ひひっ！やめろっ！この野郎…はははっ！」
いつもの余裕の笑みから純粋な、心からの
笑みに変わっていきます。ただし、彼は
個性持ちな上に男性。すぐに触手で宙吊りに
されてしまいます。そしてまた余裕の笑みで
近づいてきます。あなたは彼のくすぐりを
耐えられるでしょうか？
大城弔
「……どうしたの？」
どうやら子供なのに彼女にはくすぐりは
効かないようで。互いに何も言えず見つめ合う
状態になってしまい、心から後悔したAと
相変わらずキョトンとした表情で見つめる
弔ちゃんであった。
メルティア＝ルミティア
「ふふふっ！くすぐったいから……
ちょっと…。あはは！」
大人しいキャラに見えて実は敏感なようで、
でも絶対に降参はしない、心の強い子です。
でも、相当恨みは大きいらしく、目の色を
変えて追いかけてきます。いつもとは違う
彼女の意外な一面が見れたようです。
舞嬢冬歌
「……(私こっちに居るのに……)」
真逆の方にいるのに気づかないあなたと
気付かれない冬歌。冬歌ちゃんは少し退屈そう。
後で構ってあげましょう。
波導嶺二
「あのなぁ、大人の男にそういう可愛い対応しない方が良いぜ。襲うぞ」
厳しさも混ざっているがその中には一粒の優しさが。
笑顔が妹さんに似てて、貴方も思わず微笑みます。
でも、効かないのにやりすぎると波動で飛ばされる←
幽樹魅杏
「先生に効くとでも？っ」
この人は効かないだろうな…と思いつつやってみたら。
あれ？最後の最後、見逃しませんでしたよ？
幽樹先生、お覚悟を
烏羽暁
「あはははっ、くすぐったいですよ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
