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メイビスとゼレフ ページ5
ースノーリアの家がある森にてー
ー視点無しー
スノーリア「環状線を〜走り抜けて〜♪」
森でいつもみたいにスノーリアが歌を歌っていると何処かからか白髪女の子が来た。
?「とても良い歌声ですね」
スノーリア「貴女は誰?私はスノーリア・フェルナンデスよ」
メイビス「私の名はメイビス。メイビス・ヴァーミリオンです。すむ場所が無くて。この森に住んでます」
スノーリア「じゃあ私の家に住む?兄さん達には話しとくね」
メイビス「ありがとうございます。友人も良いですか?」
スノーリア「むしろ大歓迎よ。」
すると茂みの奥から黒髪の青年が現れた。
ゼレフ「僕はエーテリアス・ゼレフ・ドラグニル。よろしく」
スノーリア「よろしくね(あれ?ドラグニルってナツさんと一緒・・・まさかね)」
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作者名:クルア・ユークリフ | 作成日時:2021年6月11日 7時