4話 ツンデレ？いいえ、ただ素直じゃないだけ。← ページ6
はーい、前回カビ並みにうざかったAです。←
今ですか？
イルミの服を買いに来ました。
でもねぇ
……まぁ、大丈夫だろ。←
という訳でユニ○ロに来ちゃいました！(｀・ω・´)ドヤァ
「イルミ、イルミ！ユニ○ロだよ、ユ○クロ!!」
「…何それ。」
「私が普段着ないお洋服があるんだぜ！」←
いつも何着てるか？
し○むらだけど？何か？？
らいてーん★
「さぁ選んでおいで！」
「え、君は？一緒に来ないの？」
ぐっ…ぐはぁ！
何この子、天使？！超かわいいんだけど！！^m^
「なぅ…一緒に来てほしいの？？なら一緒に…！」
「いや、来なくていいから。」
私を萌えさせたいのか燃えさせたいのか、どっちなんだい！←
あぁでもイルミだから許すっ。
「ま、いいや。選んでおいで。」
「…うん。」
________…５分後。
「うー、いいなー。このセーター…」
「ちょっと。」
「おぅッ！？は、はい？なんだ、イルミか。」
「反応うざい。決まったから、買ってきて。」
生意気にモノトーンで統一された服を突きつけるイルミ。
くそう、可愛いなこんちくしょう。
「わかった。外で待っててね。」
「…((ボソッ ありがと。」
「…なんか言った？」
「なんでもっ。」
†イルミside†
「さぁ選んでおいで！」
そういうと、俺の背中を押すA。
…ん？
「え、君は？一緒に来ないの？」
てっきりついてくるかと思った。
すると軽く放心していたAが、がばっと俺のほうを向いた。
「なぅ…一緒に来てほしいの？？なら一緒に…！」
「いや、来なくていいから。」
なんだ、来る気あったんだ。
余計なこといわなきゃよかった。
と思っていた。
「ま、いいや。選んでおいで。」
「…うん。」
…意外とあっさり送り出すこいつ(A)に驚いたけど
そんなこと、気にしないフリをした。
________…５分後。
「うー、いいなー。このセーター…」
「ちょっと。」
話しかけてもセーターを見ているA。
「おぅッ！？は、はい？なんだ、イルミか。」
やっと気づいたAだけど、大げさな反応をする。
「反応うざい。決まったから、買ってきて。」
さっき選んだ服を突きつける。
「わかった。外で待っててね。」
ふんわりと笑ったAに俺は少し見とれた。
笑ってたほうがAはいいらしい。
…顔が。←
「…((ボソッ ありがと。」
「…なんか言った？」
「なんでもっ。」
”ありがとう”なんて初めて言った。
…なんで？
5話 真面目な話を取り戻せないんですが。←→←３話 国語、勉強し直そうかな？(￣▽￣;)
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みのりんご - ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢おねがいします！逆トリップで！ (2014年1月16日 0時) (携帯から) (
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みのりんご - ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢ヒソカ夢おねがいします！逆トリップで！ (2014年1月16日 0時) (携帯から) (レス) id: cb571d0e64 (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - ヒソカ落ちの逆トリ、甘甘で(｀・ω・´) (2014年1月12日 22時) (レス) id: e10a057d28 (このIDを非表示/違反報告)
Lal(プロフ) - ヒソカ落ちのシリアス！！ (2014年1月12日 20時) (レス) id: 5635a160d6 (このIDを非表示/違反報告)
I.N-7 - フェイ！ (2014年1月12日 16時) (レス) id: 0c34cd647a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナナめ上 | 作成日時：2013年12月15日 22時
