奏「5話ですよ。 この駄作者、更新遅すぎですよね。」ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ← ページ6
奏side
タ「そ..奏君、色々とずるぃ..
僕、そんなにエピソード話せなかったのにっ...！
で、でも、莓ちゃん..いや、彼女を好きな気持ちは僕の方が上だから...!//」
タツキ先輩...。
もしかして。俺への宣戦布告ですか。
でも。俺だって負けていられませんしね。
「では。タツキ先輩は何処までいってるんです？
莓さんと。」
ま、タツキ先輩の事ですから。
手、すらも繋いでいないと思いますがね。
タ「えっ...何処まで、ってどういうことっ...//」
...。
まさかタツキ先輩。あの、ちょっと如何わしい事と勘違いしてません？←
「...手、繋いだり、キスとかしたりしましたか？」
というと。顔を真っ赤にしてため息をついたタツキ先輩。
...やっぱりいかがわs...((ry
まぁ。冗談は置いておいて。
タ「あ...//そういうことね..//
..ま、だっ何も..
本当は手とか繋ぎたいし、キス...とかしてみたいけど..//
恥ずかしい、し..
それに莓ちゃんの事、大事にしたいから...//」
うむ。やっぱりそう言うことを考えていたのですね。
見かけによらず。←
そして。やっぱり進んでないようですね。
「なら。俺にさっき言ったことは証明出来ませんよ?
俺はもう、Aの気持ちも知っていて手を繋いだりなんてしょっちゅうなので。
それに。俺だってAの事以上に好きになった方なんて居ませんし。」
と言ったとき。
俺は何かの気配に気が付きました。
そうです、何か。
何かがドアに耳を付けているような。
つまり、盗み聞きをされているのだと気が付きました。
...このままずっと盗み聞きされているのを見逃すのは嫌ですからね。
だから俺は。
「そこにいるのは分かっているんですよ。
出てきたらどうですか。
...アキラ。」
アキラ「やーっと出れたぜーっ！あ、6話だぜ」→←タツキ「4話ーっ! 奏君の話っ//」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さっちゃん - これ、マジ最高！続き楽しみにしてます！（*'‐'*)♪ (2016年12月29日 13時) (
レス) id: 5646025c2b (このIDを非表示/違反報告)
玲花(プロフ) - 赤りんごさん» ho,mo伝説ww でもね、この先なんだったか忘れちゃった☆← 勝手に作るかもw← (2014年9月15日 11時) (レス) id: d8f67acccb (このIDを非表示/違反報告)
赤りんご - ついにho,mo伝説きたwwwいやー最高www玲ちゃん最高www続き楽しみにしてるねー (2014年9月15日 11時) (レス) id: 94074fcfbc (このIDを非表示/違反報告)
玲花(プロフ) - 妄想少女Mさん» すいませんっ!返信遅れました... 毎回温かいコメントありがとうございますw不定期更新ですが頑張りますw (2014年9月8日 22時) (レス) id: d8f67acccb (このIDを非表示/違反報告)
妄想少女M - 更新されてるとすっごい嬉しいです！頑張ってください！ (2014年9月7日 21時) (レス) id: 5a8f6227c1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玲花 | 作成日時：2014年8月16日 9時
