家−メイク＋カメラ=完璧[B T S]１

卒業 ページ45

「防弾少年団から卒業してください。」

やっと言えたこの一言。

日本ARMYはこんなことあるのに真剣に聞いてくれる。

皆優しすぎるよ...

AR「...っ卒業するわよっ!!」

「ARMYの皆さん!!今日はご迷惑をお掛けしました。
　
　機会があったらまた会いましょう!!」

RM「サヨナラ!!」

BTS『サヨナラ!!』

こうして無事に終わった。

「グク〜ㅠすごい悪いことした気分...」

JK「でもスッキリしたでしょ?」

「うん。結構溜め込んでたから」

JM「Aすぐ溜め込むから心配なんだよ〜...」

「ちゃんと言うようにする。
　けど、グクだけにしか言えない。」

JK「秘密教えてね〜♪」

JM「え?何それ。ズルくない!?」

JK「同い年の特権でーす!!w」

「いや。ちゃんと教えるからw」

JM「いえーい!!」

SG「あのs...((「こないでっ!!」」

SG「っ...」

「ごめん...まだちょっと怖い...」

SG「いいよ。これから治して行こうな?」

「うん!!」

SG「これ...お前が好きなキャンディー。」

「うわぁ...ありがと...
　覚えててくれたんだ...」

SG「お前の事なら何でも解るぞ」

「じゃあ...胸何カップでしょう?」

SG「んー。D!!」

知ってやがる!!

SG「どうだ?」

「オッパって変 態なんだね...」

SG「だから言っただろ」

「体重!!」

SG「45.2!!」

「え。こわ...」

リアルで怖いユンギオッパでした

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