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私「で、どうしたの?」
?「そんなこと、決まってるじゃないですか。」
ガチャッ
男の子はそういうと空き教室に鍵をかけた、、。
ってことは、、、もしかして、、、、密室!？
それに相手は男の子、、、、、。
何か起きる前にとりあえず逃げなきゃ。
?「名前さん、、俺ずっと名前さんのこと好きだったんですよ?」
すると、男の子はどんどんちかづいてきて、、いつの間にか今は壁ドン状態。
私「ちょ、やめて。」
私は逃げようとするが男の子の力にはかなうわけがない。
?「もう〜、逃げないでくださいよ〜。」
私「だから、やめ、、、んっ!?」
私は名前も知らない男の子にキスをされた。
もう、、やだ、、。足はガクガクだし、顔は涙でぐちゃぐちゃだし、、、
、、今度は方向をかえてキスをし、舌まで入れてきた。
"誰か、、、助けて__________。"
そんなときだった、救世主がきたのは。
?「名前!」
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だいぽん(プロフ) - 文が名前になっているのがとても多いです。（名前）に直した方がいいかと。 (2019年7月31日 20時) (
レス) id: 6a32db43b4 (このIDを非表示/違反報告)
アベル - 誰か!コメントを!! (2019年5月14日 20時) (レス) id: eb9a0c61ed (このIDを非表示/違反報告)
アベル - 作者のアベルです!まだ少ししか、描いていませんが、どうですか?ぜひ、こ感想を書いていただけると嬉しいです♪ (2019年4月17日 22時) (レス) id: eb9a0c61ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アベル | 作成日時：2019年4月17日 19時
