経験値 ページ5
てれれっれっれー！
▼作者のレベルがあがった
どぅーん
▼読者様に貝を投げられた
▼作者は諦めて書き始めた
▼みなさんごきげんよう、作者です
▼今回はRPG風に説明します、理由が気になるかたははいを、気にならない方はいいえをどうぞ
▽はい
▼いいえ
＊
ごめんなさい、ただの作者の暇つぶしです。それで今回は経験についてです。
要件を最初に言いますと、経験値を増やそう！です、
経験値というのはその名のとおり、自分の経験した事です。たとえばどこかの大会に出た、料理が得意、バイトをしたことがある。
などなどです。また、高校に通ったことがある、小学校時代を覚えてる、転校したことがある。なんていうのも立派な経験です。
そして、それを使えばもっとおもしろい作品が出来るでしょう(あくまでも予言)
例えば……
『料理好き』これでどんな料理がどんな形で、味で、香りかを読者のみなさんに詳しく伝えれますね！
たとえば
艶のある赤黒い肉片を生姜醤油にちょいと浸して口にすると、まずひんやりした感触が快い。柔らかくて穏やかでほのかに甘い味は舌を包み、二三度口を動かすと、それだけで、川の流れに舞い落ちた牡丹雪のように溶けていく。
[丸谷才一/食通知ったかぶり] より
なんかは素晴らしいですね、お腹減ってきました……
あとは『転校したことがある』なんかはその時しか味わえない
「友達できるかな」という緊張感、とかは本当に分からないと表現できないものです。
※
私のオススメは日記を書くことです。
その日にあった出来事を細かく書くといい資料になります。
自分が資料ですよ！
小説家とか漫画家っていうのは資料に餓えてる気がしますな
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望月。(プロフ) - すいません、突然のコメント失礼します。8個目、「日常」の最後の方の"オリジナルティ"ですが…オリジナルティでは無くオリジナリティでは無いでしょうか…。あ、あと、非常に解りやすい説明有難う御座います!是非役立てたいと思います!! (2015年10月31日 9時) (
レス) id: 11c1c33c5a (このIDを非表示/違反報告)
某ねーむれす。 - 小説の書き方が全然分からなくて・・・参考になりました！ありがとうございます、早速ここで小説デビューしようと思いますっ！ (2015年10月11日 11時) (レス) id: af9a810db3 (このIDを非表示/違反報告)
名前は無い某作者 - U-Honnyさん» ふ、ふぇ？（ごめんなさい、鈍感じゃない最強主人公もしっかりとおりますのであまり真に受けないで頂ける幸いです。個人的に多い気がするだけですので）ふぇ〜（コメントありがとうございました） (2015年9月25日 6時) (レス) id: bddc45abe3 (このIDを非表示/違反報告)
U-Honny(プロフ) - 鈍感 (2015年9月21日 17時) (レス) id: 6d43ab3fff (このIDを非表示/違反報告)
作者 - びりびりさん» 仕様じゃないですね（目逸らし）直します。きっと！全裸はダメでしたかね？じゃあ葉っぱを使えば…… (2015年9月20日 7時) (レス) id: bddc45abe3 (このIDを非表示/違反報告)
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