black love ……

痣 ~アザ~side.O ページ6

その後、すべてを話した、、彼女に
Ｄキスしてたことも、ラブホへ二人で入っていったことも


それから俺はきっぱり別れをきりだした

彼女の目からは涙が溢れていた


女｢ねー、ｸﾞｽもう一度ﾋｯｸやり直そ？おね……がい！あの人とは別れる！ね？……ｸﾞｽ約束する｣

大『もう、チャンスなんてない、無理だよ信じられない、ごめん。俺なんかよりもっといい人いるよ？ね？あの人みたいに』


女｢いないよ！『いるよ！』

女｢いな……いよ……｣


なんて、くだらない喧嘩をしたあとに、彼女は俺に向かって走ってきた


俺を押して、必死に踏ん張ったけど、いきなりだったから負けちゃって、、


タンスにぶつかったんだけど、その衝撃で上のものが全部落ちてきて、


頭を守ろうと必死で、ハイハイ状態で頭を必死に手で覆った。


そしたら

大『いっっつ……』


足首に痛みが走る

だんだん痺れてきて、すぐに左足をひきずりながら病院に向かった


医「うーん……まぁ、そんな問題はないですね……うん。足を切断するほどでもないし、しっぷしてれば治るでしょう」
大『ありがとうございました。 』

そのまま、家に帰宅すると散らかった部屋。

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