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「……の先生」
「…おの先生？」
大『……あ！な、なに？』
「いやー、さっきからボケーっとしていたんで」
大『……そんなん、いつものことじゃん笑笑』
この子は知らない。記憶喪失になっちゃったみたい。
に のに助けられたことも、俺たちが幼なじみであることも。
…………今までの思い出
全てを。
何が原因か知らないけどさ、、
「そ〜でしたね笑笑」
言った方がいいのかな？
過去のこと。。
……言ってあげないとに のが可哀想だよね
大『あのs』
言おうとした時、に のが入ってきた。
「……え？次の授業は？」
二『あー……体調悪くてさ』
ベットかりるよーんと、いうと勝手に寝はじめた
「ちょちょ！体調わるいなら、ゲームなんてしないでくださいよ！悪くないなら授業に行ってください！」
大『ごめん。こいつ、こういう奴だから』
二『こういう奴って笑笑ま、いーんですけど笑笑俺はこーゆー人間だ……なーんつって笑笑』
大『笑笑……あ！包帯と湿布ありがとな！んじゃ、おれ行くわ！』
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おーみやlove(プロフ) - 相木雅夏さん» ありがとーごさいます。 ほんっっっとコメント嬉しいです！これからもよろしくおねがいします。 (2014年10月12日 1時) (
レス) id: f94db5d050 (このIDを非表示/違反報告)
相木雅夏(プロフ) - 更新たのしみですっ♪頑張ってください！！ (2014年10月6日 14時) (レス) id: ce2e24b19f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おーみやlove | 作成日時：2014年7月20日 19時
