小さな1歩 2

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潤side

翔「(´º`)ふぁー」

和「眠たい？」

翔「ふぅん？(*´つω･｡)」

和「ほら、おいで」

翔「_(⌒(_๑´ω`)_」

潤「翔くん寝た？」

和「うん」

潤「まだ1時間30分ぐらいかかるから寝てたほうがいいね」

和「ねぇ潤くん」

和「サプライズの準備は…」

潤「もう連絡してあるよ」

雅「翔ちゃん、びっくりするよ(*ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ」




潤「にの…ってみんな寝てる笑」

寝顔って本当子供みたいだよな、みんな笑

そんなこと考えてるうちに旅館に到着ー


潤「まー？着いたよ、起きろー」

雅「えっ？あー、松潤運転お疲れ笑」

潤「みんなの寝顔見れたんでいいです笑」

和「(*´〜｀)ﾝ〜、着いたの？」

潤「うん、リーダー、起きて」

智「うん…眠い…」

翔「(๑-﹏-๑)、ここどこ？」

潤「箱根だよ、着いたから起きようか」


雅「あーよく寝たー」

翔「楽しみだねー、ふふ、君たちも起きたの？笑」

翔「ピクッって起きたみたい笑」

潤「さぁ中に行こうか、お昼の時間になるしね」

和「リーダーあなたが予約したんじゃないの？」

智「おいらは予約だけ、把握は松潤」

翔「嵐らしいわー笑」






旅「お昼、もうすぐお持ちしますのでゆっくりされてください」


潤「めっちゃいい眺めだな」

智「おいらはこれで決めたんだよ」

潤「なるほどねー」

翔「もう寝ちゃいそうだよ笑」

潤「ご飯食べてからはゆっくりできるからそれまでは起きててー」



旅「お昼お持ちしましたー」



翔「おーすごく豪華！」

潤「珍しいなーこの天ぷら、見たことないよ」

和「まぁ見るだけじゃもったいないから食べません？」


智「それじゃ、手を合わせて、」

嵐「いただきます！」


雅「あーめっちゃ美味しいよー、あーこれもー」

翔「雅紀、落ち着けって笑」

潤「リーダー見てみ？」

智「…(美味しい)」

潤「美味しすぎてなんにも言ってないよ笑」

翔「優しい味だからいいね」

和「翔ちゃん、貝ダメだから、はい」

翔「やった(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°」

嵐-翔「(^ー^* )ﾌﾌ♪」



翔「あー美味しかった(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°」

潤「ねー、このあとどうする？」

和「夕方からなんかあるみたいだけど」

智「それまでゆっくりしとこうよ」

翔「そうだね」



夕方まで俺は箱根のパンフレット見たり旅館の中うろうろしたり
翔くんとにのはゆっくりしてる
智は庭のコイに餌やってる、あの人ずっと眺めてるんだよ笑
相葉くんはイベントの紙見て驚いてる笑

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