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ご飯を3人で食べてお風呂から出ると2人でお酒を飲んでる
知念くんの布団を出しとこうと思って音を立てないように布団を出すけど…結局音が出て…
涼介)A？大丈夫？
やばい涼介が来てしまう…
A)大丈夫
あ、やっぱりきた
涼介)え？布団なんて俺が出すのに…無理しないで…俺の心臓が持たない… でもありがとう
知念)涼介こう見えてまだそんなに飲んでないし、僕はお酒強いから大丈夫！Aちゃんありがとね。無理しないで、寝てね。
涼介)Aベットいこ？足高くするね
A)自分でできるから楽しんできて
涼介)うん…
きっと涼介私の強がりを考慮してくれたんだ…
スマホ触ってたらいつの間にか寝てて気づけば朝になっていた
A)やばっ、ご飯作らなきゃ
休みとはいえ、知念くんもいるから作らないとね
リビングに行くと2人ともまだ起きてなかった
もう完全に回復した私
でも薬がないとちょっとお腹痛いかな程度だからもう大丈夫
ご飯もできて涼介たちを起こす
A)2人とも起きてご飯できたよ
涼介)ん？おはよう、ありがとう。体調は？
A)大丈夫だよ！
知念)Aちゃん、おはよ。ここ座って、目診るよ。涼介も
A)え？いや、本当に大丈夫だって
知念)じゃあいいじゃんね？
しぶしぶ知念くんところいく
涼介)ピークは過ぎた感じだなってさ、ちぃ、俺の彼女触っていいなんて言ってないよ
知念)いいじゃん、ね？
A)あ、はい…
涼介が拗ねてる笑可愛い
知念)今〇〇ちゃん、涼介可愛いって思ったね笑
A)…
涼介)バカにしないでよ…元気になって良かったよ。これから少しずつ貧血治していこう
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作者名：YUI | 作成日時：2023年8月9日 0時
