☆３５ ページ35
和Side
まぁくんと翔ちゃんと席についてすぐ、
「翔くん！」
見たことある顔が二つ。
翔：智くん！松潤！
あ、そっか。２人ともこのクラスだったもんね
雅：なになに、翔ちゃんの知り合い？！
「紹介して！紹介して！」
って、まぁくんがまた騒ぎ出す。
翔：わかったから雅紀落ち着けって。笑
まぁくんをなだめてから２人を紹介し始める翔ちゃん。
「こっちの背の小さい眠たそうなのが、大野智。で、こっちの顔が濃いのが松本潤。２人とも俺の幼なじみなんだ」
雅：へぇー！
あ、オレ相葉雅紀！よろしく！！こっちはニノ！オレの幼なじみ。
・・・って言っても２人は同じクラスなんだもんね。笑
潤：まぁ、話すのは初めてだから。
よろしく、二宮。
和：あ、よ、よろしく。
とりあえず、という形で差し出された手に応える
智：俺も、よろしく。二宮くん。
和：あ、よろしくお願い‥‥します
入学式のときと変わらない、いやあのときよりもっと優しい笑顔で僕に笑いかけてくれたその人。
雅：んじゃ、みんなで食べよう！！
そう言い出したまぁくんに、反対する人なんているわけなく
３人で囲んだ机は、５人になっていた。
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かずりん♪(プロフ) - ∞みきのみや∞さん» わぁ！！新作、読んでくださったんですね(>｡<)！ めっちゃ嬉しいです！！ ありがとうございます、頑張ります！ これからも、よろしくお願いします(*^^*) (2014年8月17日 0時) (
レス) id: 3f607f98f7 (このIDを非表示/違反報告)
∞みきのみや∞ - かずりん♪さん、新作書き始めたんですね！すごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2014年8月15日 9時) (レス) id: b4e1dc3380 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かずりん♪ | 作成日時：2014年7月23日 21時
