将来、私が翔君のお嫁さんっ!? (ページ3)

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☆第2話☆ ページ3

しばらくして、学校についた。

優美「A!おはよう!((ハァハァ」

A「優美じゃん!おはよう＾＾どうしたの?そんなに焦って?」

優美「ちょっと!こんなのんびりして場合じゃないって!!」

A「何がぁ?」

優美「とりあえず、早くこっち来てよぉ!!」

A「・・う・・・うん。」

そしたら優美は掲示板の方へ、私と美香をつれていった。

優美「これ見てよ!!」

掲示板にゎ、貼り紙が貼り付けてあった。

A「えっと・・・。私と櫻井翔は付き合っているぅ?!んなワケないじゃん!!ってか、櫻井翔って誰だよ(怒)」

美香「これはヒドイ・・・。」

A「早く、この貼り紙、剥がしてよぉ!!書いてある事、全部嘘だからぁ(怒)」

美香「A!!落ち着いて(怒)」

A「・・・ハイ・・。」

優美「これゎ、私と美香で剥がしておくからね＾＾；Aゎ教室行ったら?」

A「うん・・・」

美香「なら、また後からね＾＾；」

優美「後、私と美香とA、一緒のクラスだから＾＾ちなみに3組!!」

A「分かった・・・。じゃぁね。」

そして、私は教室に向かった。